地球緑化クラブは地球温暖化対策に向けた植林事業、砂漠緑化活動、企業CSR活動などをご提案いたします。事業規模の大小は問いません。企業、団体、個人のみなさまからのご要望に沿えるようなプロジェクトをご用意いたします。
みなさまのご期待以上の活動ができるよう、経験豊富なスタッフがご対応いたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。
7月1日「地球温暖化対策事業」 | |
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<地球温暖化防止事業> 中国内モンゴル自治区旗下営(チーシャーイン)及び武川県にて行っている地球温暖化防止事業。 旗下営での活動は今年で6年目を迎えました。植栽したカラマツはすでに5万5千本を超えています。生態系保護及び貧困対策のために植栽した低木類を含めると50万本以上に及びます。 カラマツは植栽後5年目頃から急速に成長するといわれています。当地のカラマツも昨年ごろから勢いを増し、今では3mを超えています。下草や低木類も茂り始め、理想的な森になりつつあります。 写真は旗下営のカラマツと活動開始時の様子 |
7月9日「生態混交林造成事業」 | |
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一般社団法人DRYandPEACEの方々と春に植栽したヤマアンズ。本日生育状況を確認したところ、8割以上の苗木が活着し、順調に生育をしていました。一見枯れたような苗木もありましたが、最近になり新芽が出始めたようです。 まずは第一段階突破!今後新たに枯れることはないとは思いますが、油断せず見守りたいと思います。 |
7月10日「地球温暖化対策事業」 | |
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今回の訪中での現地作業、本日無事すべて終了しました。 雨や突然の道路工事で作業の遅れはありましたが、今回一緒に訪中していただいたカーボンフリーコンサルティング株式会社の石田さん、石川君の素晴らしい働きにより、完全燃焼できました。 明日カーボンフリーのお二人をお見送りし、明後日帰国します。 |
7月22日「生態混交林造成事業」 | |
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中国内モンゴル自治区武川県の植林地。昨秋から今春にかけて植栽した苗木が元気に成長しています。 1枚目の樟子松は昨秋、2枚目のニンティアオと3枚目のヤマアンズは今春に植栽したものです。これから雨期を迎え、グングン成長してもらいたいものです。 |